食について考えました!(下学年編)
10月27日から給食週間です。
28日(火)と29日(水)は,栄養教諭の藤原先生に来校いただき,
「食に関する指導」を行いました。
1年生は,「給食がどうやってできるのか」ということを学びました。
調理員さんが給食センターで2300人分を
朝7時30分から衛生に気をつけて作っていることを学びました。
自分たちの食べている給食がセンターで働く方々の
様々な努力で作られていることを知りました。
今度から給食を好き嫌いなく時間内に食べられるといいですね。
「命をいただく」という紙芝居を読んでもらって,
自分たちが食べているものについて考えました。
自分たちの体がつくられていくのだということを学習し,
食べているものに感謝しながらいただくということを学びました。
給食の時間は,藤原先生といろいろなお話をしながら食べました。
3年生は,「どうして食べ物をかんでたべるのか」について学びました。
たくさん教えていただきました。
残さず食べてくださいね。
上学年の様子は,次のブログで紹介します。
コメント