
本城小
伊佐市菱刈南浦3449 0995-26-0054
読書関係の表彰を行いました。学年のお勧めの本を全て読み終えた児童や200冊,100冊達成者の表彰です。本をたくさん読んで,もっともっと心を豊かになってほしいと願い,表彰されました。まだ100冊達成していない人も,「ようし,がんばるぞ。」と拍手をしながら思ったことだと思います。
現在約50%の子どもたちが100冊を達成し,また約3%が200冊を達成しています。まずは,100冊達成者100%を目ざして,残り2ヶ月もありませんが,がんばってほしいと思います。
1月の200冊達成者 左近充一世君と2年生のお勧め読書達成者 山下侑心君です。
なんだか照れくさそうですが,それでもみんなから拍手をもらい,とても嬉しかったようです。
今日は,朝10時から4年生の半成人式がありました。なりたい職業をパソコンでの画面を通して発表したり,親への感謝を表した文を読み,それをお父さんやお母さんに渡したりする活動をしました。また,昼は親子で食事をして楽しみました。
子どもたちが発表する時は,さすがに親の皆さん神妙な顔をして聞いており,中には「自分の子どもも,こんなに成長したのだな。」と涙ぐむお父さんやお母さんもいました。子どもたちも親への感謝や,これからの自分についての抱負などを発表し,「自分たちも少しずつ大人に近づいている。」という自覚を持つことができたようです。また,それと同時にこれまでの自分を振り返り,親がいるから今の自分がいるという意識も芽生えました。
親への感謝を発表する子どもたちです。発表する友達の文を,親も子も真剣に聞いていました。
16名の子供たち全員がしっかりと自分の思いを伝えました。
2月2日から3日にかけて,南さつま市の長谷地域や姶良市の北山地域等の研修視察に行きました。どちらの地域も皆さん元気で,「やる気があればなんでもできる。」(アントニオ猪木のせりふではありませんが・・・。)ということを地域活性化のために取り組んだ方々から伺いました。1泊2日の有意義な研修視察となりました。
大坂小校区の長谷地域は限界地域と言われていたそうですが,みんなで力を合わせて地域の活性化に努めています。
大坂ふれあい館という,地域の拠点となる建物を建てて,そこでみんなが育てたものを売っているということです。どうやって地域を活性化したかについて,真剣に説明して下さり,聞いていた校区公民館の役員の方々もそれに応えるかのように,熱心にメモをしたり,質問をしたりしていました。みんな元気をもらって次の研修場所に移動しました。このふれあい館は食堂も経営しています。食事はそこで取りました。地域でできた野菜などを取り入れ,おいしくいただきました。
長谷地域を出発し,次は知覧の特攻基地に行きました。本城校区出身の特攻隊員が3名いることも分かりました。
日本のためにと若い命を捧げた方々の家族に向けた手紙や,特攻を前にしながらも知覧の子供達と遊んだり,友達同士で腕相撲をしたりしている写真などを見て回りました。
残念ながら記念館の中は写真撮影禁止ですので,記念館の前でみんなで写真をとりました。
2日目の北山地域は,姶良市(旧 姶良町)にある地域ですが,そこでもやはり地域の拠点となる家を建て,また「しきおり」という食堂と兼ねてていました。実は今日(日曜日)は休業日だったのですが,ご好意で開店してもらい,みんな美味しいと言いながら食べました。
バスに乗り続けてやや疲れ気味の皆さんですが,それでも着いたとたん目が輝き,自分たちの住む校区の活性化のためにと,話を聞きながらペンを走らせていました。北山校区公民館長も,「来てくださったからには,私が説明できることは何でも話します。」と,いろいろなことを教えてくださいました。
今日は,天気も良く,外でも食べられる場所で食べている姿もありました。
昨日ですが,4年生の子どもたちがこれまで取り組んできた暗唱を発表しました。「教室はまちがうところだ」,「雑草の歌」,「ぼくは何を」,「日本列島都道府県」,そして最後に「論語」という5つの発表を,全員が本など読むことなく,しっかりと覚えて発表していました。
心に染み入る詩が多く,「よし,まちがっても発表するぞ。」,「今のぼくやわたしは何をすればいいのか,しっかり考えてみよう。」と考えたくなるものばかりでした。それを胸を張って堂々と発表する姿に,聞いた他の学年の子どもたちは「すごいなあ。」と感心していました。
また,1道1都2府43県を全て覚えていて,あとは地図の場所ときちんと合わせることができれば,地図の問題は,みんな間違いなく100点とれるのではないかと思います。大人になるまで,全部しっかり覚えていたら素敵なことですね。
しっかりと発表を聞いて,終了後は,思い思いの感想を発表してくれました。
昨夜は激しく雪が降り,今日の朝は「さぞや積もっているだろう。」と思いましたが,残念なことに雪ダルマをして遊ぶまでには積もらず,校庭にうっすらと積もった程度どでした。それでも,校舎の2階から見た家々の屋根には雪が積もり,白銀の世界が広がっていました。周りの林や森は真っ白というまでには至りませんでした。今年の,旧暦の元日は2月13日ですので,これからもまだまだ寒くなりそうです。
寒い中,子どもたちは元気良く登校してきました。登校途中で雪を丸め,「先生,雪でボールを作ってきたよ。」と見せてくれる子もいました。
寒さに負けず,花もがんばって咲いています。私たちも負けてはいられません。
朝日が上がると,眩しいほどに太陽が周りを明るく照らしました。
雪は少なかったですが,それでも雪の中での写真を撮ったり,子どもたちと一緒に雪合戦をして遊んだりする学級もありました。